2008年8月11日月曜日

第470回ミニロト予測その2

まずは使用データの説明から
今回は過去3回の履歴を使用。新しい試みとして、その1で予測しておいたセット球予測と10分割ゾーン予測データを付加した。
使用スキームは左の列がマルチレイヤー、右側はSVMregとした。

4.549    5.15
5.535    6.298
12.955   12.97
22.512   21.035
26.354   25.45

比較のため今までのやり方での数値も記しておく。

使用データは過去3回の履歴のみ。

4.208    4.33
6.561    6.332 
12.724   12.666
17.997   18.337
23.058   22.999

とりあえず計算結果を見てみると明らかに違いが解る。
新たに付加したデータが確実に影響を与えているのが確認できる。あとは、どう判断すればいいのか?だ。

もうひとつ検証のためにデータを追加しよう。それはセット球予測と10分割でのゾーン予測だ。
その1では過去40回という非常に長いスパンでWEKAにデータを与えた。今回は超短期予測で両予測を行い、その結果を先の過去3回の履歴データに付加して予測することとする。

1、準備段階・・過去3回のデータでセット球および10分割ゾーン予測を行う。
2、準備段階で計算した結果を従来の枠別数値予測法(従来のやり方)に付加し、新たに予測を行う。
使用スキームは左側がマルチ、右側はセットのみSMO、ゾーンについてはSVMregとした。

セット球 C   C
1.946      1.526
2.282      1.602
4.623      4.883
6.28       5.715
7.977      8.046

つぎに上のデータを付加して新たに予測した数値を下に記しておく。

まず過去3回のセットと10分割ゾーンデータをマルチで計算したデータを付加し、再度マルチで計算した場合。

4.391 7.273 12.332 17.48 21.344

つぎは同じデータでスキームをSVMregにしてみよう。

4.509 7.202 12.43 17.484 21.643

今度はSVMregでのデータをマルチとSVMregで計算してみる。

3.395 5.856 12.445 16.71 21.487
3.805 6.189 12.529 16.88 21.791

上がマルチで下がSVMregである。

ここらでちょっと整理してみたい。

従来の方法・・目的変数は5個。全部の数字を一度で予測する。説明変数は過去の当選数字のみで、枠別に直列に配置したデータを使用。

今回試した方法・・・上と同じく目的変数は5個。ただし説明変数としてあらかじめ予測しておいたセットおよびゾーンの数値を予測回に並列に配置したデータを使用。
準備段階で使用するスキームと最終予測で使用するスキームを変えることができる。

さて肝心の予測であるけど、感触としては直近のデータのみを使用した後者の方が経験上、正解に近い気がする。
よって今回は準備予測データとしては過去3回のセットおよびゾーンデータを採用する。

4.391 7.273 12.332 17.48 21.344
4.509 7.202 12.43 17.484 21.643

3.395 5.856 12.445 16.71 21.487
3.805 6.189 12.529 16.88 21.791

上記の数値を見比べるとおぼろげに今回の予測数字が見えてくる。

3 4 5 6 7 12 13 16 17 21 22  が候補となるが、このままでは再現性もないし結局は勘の勝負となってしまう。どうしたものか?
今回は自分なりにルールを決めてそれに従うという方法を取ってみたい。そうでもしなければ検証できないし前進できないような気がする。

ルール・・すべての数値を四捨五入し、複数かぶった数字を有力候補とする。

4 6 7 12 17 21 22

ルール2・・同数の場合は従来の方法で出した数値を加味して数字を絞ること。

したがって今回は・・・

4 7 12 17 22 とします。

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