2008年12月19日金曜日

第426回ロト6状況判断

WEKAによる予測は中断中。
今回はアナログ思考による状況判断についてのメモです。

使用するデータは過去21回分の履歴で、注目する主な属性はその間の出現回数とインターバル、配色による組み合わせ、以上3点。

基本的な考え方は「ひとつの共通した属性で当選数字は完結しない」という点。
またコールド数字や多選数字、連続出現数字を削除対象にしてしまうのもミスとなる可能性がある。
だから一番最初はすべての数字を候補としスタートするのが良い。

具体的に何をどう操作するか?最初に出現回数を調べる。各数字のインターバルを記した表に回数を色分けして分布を見てみる。あっちこっち予想を見ていくといろいろな場読みをされているが、こういった表を眺めつつ読んでみるとほぼ似たような所見に出くわす場合が多い気がする。それもそのはず同じデータを見てるんだからね。
たとえばコールド数字の構成比が多ければ当然次回はその内どれかが出現する確率は高くなる。それに同じ抽選回の6個の数字が複数回に渡り残っているような場合も当然そこから出現する確率も高い。
また直近数字が出やすいというのも理由は簡単、約1/7(単純に43個から6個選ぶ場合の確率)という数値から考えれば前回から引っ張る現象というのは確率上十分有り得る。
それに直近5回分ぐらいを見れば、およそ半分20個ぐらいの候補数字があるから、ここから3個ぐらいは毎回出現してもおかしくない。
このように考えてみると、すべては(純粋に確率と表現していいのか解らないが、)まったくランダムに選ばれているように見える。
こう言ってしまうと身も蓋もない、予想なんて出来ねーやってことになってしまう。
だけどやっぱり予測しなきゃならん。いやM氏は予測できると信じている。

それで当選数字に共通する特性は何だと思いますか?
M氏はいろいろ予想してきたなかで重要な?ことを見落としていました。それは1から43までを数字として見てきたということ。これは他の方も数多く指摘されてることですが、「1から43は識別番号である」ということです。
ですから連続番号とか奇数偶数だとか、あるいはミニロト化とか逆に巨大化とか(笑)あまり関係ない気がする。データとして奇遇の分布などはある程度信頼性があるのは否定しませんがね。だから字面(つまり表面上の数字の並び)を見て判断するというのは危険ということです。
話しを戻すと共通する特性というのは表面上は分からない。字面だけ見ても、WEKAにぶちこんで分析しても解りませんでした。個別には顕著な傾向は分かるのですよ。(ただし時系列で見た場合は無理。方法に限界を感じた)だけど組み合わせとしては分からない。パターンもいろいろ出してみたけどね。数値あるいは名義変数として分類しても顕著な相関はなかったと思う。
要するに過去パターンに照らして判断するだけなので未来の出来事、動きを的確に予測できない。線形予測が通用する相手ではないし、何かの係数?指数にしたがって動くものでもない。
まあ、そういう説明変数を探していたわけでもあるのだけれど、いまだ収穫なし。

そういうわけで現状、間隔回数表をみながら考え中というわけです。
強いて次回の状況判断をするなら活発な動きを見せている数字群をメインにして、残りはやや低調な数字、もしくはコールドから選ぶというのが本線のような気がする。
インターバルで言うなら間隔5まででほとんど完成するかも。ただし全部出るか?というとそうでもない。コールドや中間層からも候補を出した方が良いかもしれない。
なんとも玉虫色?の所見になってしまったか。

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